2026/3/1
今回は、悪くなってしまった、まら来週調整しよう最近わかったことは、Amazonでよく見るスポンジ的な吸音材は低域には、ほとんど意味がない
バスレフにスポンジをいれることでの調整は1db~2db程度の影響
壁とスピーカー位置の反射の調整が大きな割合を占める

2026/2/23 → 2026/3/1-4 比較まとめ
方向性は同じ(反射の整理・左右差の削減)。3/1-4 は 2/23 の延長線ではなく、測定条件の変化によりバランスが崩れた状態。
完成度は 2/23 のほうが明確に上。
主な違い
低域(80–150 Hz)
→ 2/23:左右の100Hz付近は比較的揃い、右の90Hz/130Hzピークも抑制傾向。左はタイトで安定。
→ 3/1-4:右の100Hzが大きく盛り上がり、左右差が最大化。左も80〜120Hzが乱れ、フラットさが後退。
分析:低域の左右差が大きく悪化。右寄りの量感が強まり、定位の土台が崩れている。
中低域(150–250 Hz)
→ 2/23:左右の谷が揃い、深さも自然で安定。
→ 3/1-4:左右の谷の深さがズレ、左が深く右が浅い非対称が強まる。
分析:中低域の一体感が低下し、ボーカル帯域の厚みが左右で異なる状態。
中域(300 Hz–1 kHz)
→ 2/23:400–600Hzの左右ズレは残るが、1kHz前後の谷は浅く安定。
→ 3/1-4:400–600Hzのズレが縮小し、左右の形が近づく。1kHzの谷も左右差が減少。
分析:中域だけは改善。定位の“芯”がわずかに戻っている。
中高域〜高域(2 kHz–10 kHz)
→ 2/23:左右の一致度が高く、滑らかで安定。
→ 3/1-4:左右の波形が大きく離れ、特に2〜4kHzの差が顕著。右は2kHzが深く落ち込み、左は逆に盛り上がる。
分析:高域の左右差が最大レベル。反射条件の変化または測定位置のズレが疑われる。
総合評価
→ 2/23:完成度の高い“整った素の状態”。中低域と高域が特に安定し、補正の乗りが良い。
→ 3/1-4:中域は改善したが、低域と高域が大きく崩れた状態。左右差が全帯域で拡大し、総合的には 2/23 より劣る。
結論としては「2/23 のほうが明確に優れている」。3/1-4 は中域だけ改善し、他帯域は悪化した“部分的な崩れ”。
2026/2/23

完成度はわずかに上がっているが、未解決の課題も残る
中低域(150–250 Hz)
中域(300 Hz–1 kHz)
中高域〜高域(2 kHz–10 kHz)
→ 2/23:その延長で全体の完成度はわずかに向上。特に高域と中低域の安定性が増した。
2026/2/18

2026/1/12 → 2026/2/18 比較まとめ
方向性は同じ(反射の整理・左右差の削減)
2026/2/18-2 のほうが完成度が明確に上
※1/12で見られた「高域の左右差の大きさ」が大幅に改善された点を最大の進歩と見なす
主な違い
低域(80–150 Hz)
1/12:左右で山の位置が異なり、100Hz付近の暴れが大きい。
2/18-2:100Hz付近のピークは左右で近づいたが、右には90Hzと130Hz的ピークが残る。
分析:左右差は縮小したが、右側の部屋構造の影響が依然として強く、低域の重心が右に寄りやすい。
中低域(150–250 Hz)
1/12:谷の深さが左右で大きく異なり、反射の影響が強い。
2/18-2:谷の位置・深さが左右でほぼ一致。
分析:部屋モードの出方が揃い、音の痩せ方が自然になった。1/12のような不自然な左右差は解消。
中域(300 Hz–1 kHz)
1/12:1kHz付近の谷が深く、左右の形状も異なる。
2/18-2:1kHz前後の谷は浅くなったが、400〜600Hzの山の位置は左右でズレている(左は550Hz付近、右は400Hz付近)。
分析:定位の軸は改善したが、周波数によってわずかに左右へ揺れる要素が残る。完全一致ではない。
中高域〜高域(2 kHz–10 kHz)
1/12:左右の波形が大きく異なり、反射の干渉が強い。
2/18-2:左右の波形は大幅に近づいたが、細部まで一致したわけではない。
分析:高域の乱れが整理され、ようやく追い込み可能な状態に到達。1/12のような“別物感”は消えた。
総合評価
1/12:課題山積の経過点
左右差が大きく、反射の影響で音像が不安定になりやすい状態。
2/18-2:左右差が大幅に減り、反射が整理された“整った素の状態”
「完全一致」ではないが、1/12の致命的な左右差を脱し、調整の土台が整った段階。
右に残る低域ピークや400〜600Hzのズレなど、次に改善すべきポイントが明確に見える良質な状態。
2026/1/12
今年一発目の測定
2025/12/30 → 2026/1/12 比較まとめ
・方向性は同じ
・2026/1/12 のほうが完成度が明確に上
主な違い
・低域(80–120 Hz)
→ 1/12は山がなだらかで左右一致
→ 低音の質・安定感が向上
・中低域(150–250 Hz)
→ 1/12は谷が浅く丸い
→ ボーカルの厚みが安定
・中域(300 Hz–1 kHz)
→ 1/12は凹凸が減り、距離感が一定
・中高域〜高域
→ 1/12は自然な揺らぎがあり、奥行きが出る
総合評価
・12/30:良い途中経過
・1/12:最終版として保存すべき状態
2025/12/30
ARCで7箇所測定を行ったが大きな変化はない結果を元に対策をしていくことになる

画像から読み取れるL/R(左/右)の測定結果に基づき、まいまいオーディオさんのスピーカーセッティングを改善するための物理的なアドバイスをまとめました。
現在の特性では、左右ともに 100Hz付近の大きな盛り上がり(ピーク) と 150Hz〜300Hz付近の深い沈み込み(ディップ) が目立ち、低域の質感が損なわれやすい状態です。
1. 「100Hz付近のピーク」を抑えるための対策
R側で約+9dB、L側でも+6dB以上の強いピークが見られます。これは特定の低音が「ブーン」と膨らむ原因です。・壁からの距離を離す(前後):
スピーカーを背面壁からあと 10cm〜20cm 前に出してみてください。壁との距離を離すことで、壁反射による低域の増幅(バウンダリー効果)が抑えられ、グラフの大きな山が平らになります。
・コーナー(部屋の角)を避ける:
特にR側のピークが鋭いため、右スピーカーが部屋の角に追い込まれていないか確認してください。角から少し離すか、角にクッションなどを置くだけでも、特定の周波数の膨らみが解消されます。
2. 「中低域のディップ(谷)」を埋める対策
L側の150Hz付近やR側の200Hz付近に見られる深い谷は、音が打ち消し合って「音の厚み」が消えている状態です。・スピーカーの高さと床からの反射:
この付近の谷は、床からの反射音が直接音を打ち消している(床反射ディップ)可能性が高いです。スピーカーの高さを数センチ変えるか、スピーカーの前の床に厚手のラグ(カーペット)を敷くことで、打ち消し合いが緩和され、中低域に厚みが戻ります。
・左右の振り角(トーイン)の調整:
左右で谷の出方が異なるため、スピーカーを少しだけ自分の方(内側)に向けてみてください。定位がビシッと決まるだけでなく、反射の影響が変化して中域のフラットさが増すことがあります。
3. 左右の非対称性の改善
L側は50Hz付近も盛り上がっていますが、R側はそこまでではありません。これは左右の壁の材質や、配置されている家具の差を反映しています。・左右の壁までの距離を揃える:
もし可能であれば、左の壁と右の壁からの距離をメジャーで測り、ミリ単位で揃えてください。左右のグラフの形が近づくほど、ARCによる補正がよりスムーズにかかり、音の違和感が消えます。
2025/12/23
ピュアでのサブウーファーの利用をやめ、Paradigm PREMIER 700F のみに変更これに伴い帯域をわけていたPA2の利用もやめた

2025/11/3
■PA2設定HPF56Hz / -0.4db / 正相
LPF56Hz / 0.0db / 正相

| 帯域 | 2025/10/19 | 最新測定 | 改善度 |
|---|---|---|---|
| 20–40 Hz | -9 dB付近から滑らかに上昇、超低域は控えめ | -6 dB程度で立ち上がり早く、より伸びやか | ◎ 低域の伸び・スピードが向上 |
| 60–100 Hz | 90 Hz付近に+9 dB強のピーク(特に左) | ピークが+6 dB前後に抑えられ、左右も一致 | ◎ 低域ブームが解消しタイトに |
| 150–250 Hz | 明確な谷(約-6 dB) | -3 dB程度に浅くなり、フラット傾向 | ◎ 中低域のつながりが自然に |
| 500 Hz〜1 kHz | 1 kHzで深いディップ(-6 dB) | 谷が浅くなり-3 dB程度に改善 | ○ ボーカルが前に出て定位向上 |
| 2〜5 kHz | 右chで5 kHz付近が-6 dBと落ち込み | フラットに近づき、5〜6 kHz帯が安定 | ◎ 中高域の解像度改善 |
| 10〜20 kHz | やや抑え気味(右chは10 kHz以降が下がり気味) | 両chとも滑らかに伸び、20 kHz付近まで延びる | ◎ 高域の空気感が回復 |
2025/10/19 時点
・左右で低域ピーク位置が異なる(左80 Hz・右100 Hz付近)。
・右chの高域(5〜10 kHz)が大きく落ち込み、定位が右に寄りづらい。
・中域(1 kHz付近)の谷深く、声やピアノがやや引っ込む傾向。
最新測定
・低域ピーク位置が完全一致(左右80〜90 Hz)。
・高域エネルギーが左右で揃い、空間中央の定位が明瞭。
・全体に“ステレオ像が安定し、空間の奥行き・前後感が広がる”測定結果。
→ 左右の時間整合・設置バランスの最適化が明確に効いています。
■PA2設定
HPF79.4Hz / -1.0db / 正相
LPF 90Hz / 1.7db(手動変更:1.2db) / 逆相

| 周波数帯域 | 変化 | 評価 |
|---|---|---|
| 20〜60Hz(超低域) | わずかにフラット化。以前よりピークが減少。 | サブウーファー(L8400P)のつながりが自然に。定在波の影響軽減。 |
| 80〜100Hz | 依然として+6dB前後の盛り上がりあり(Paradigm 700F由来)。ただし前回より滑らか。 | クロス周波数の設定(100Hz付近)でバランスが取れ始めている。 |
| 200〜500Hz | ディップがやや改善(特に左ch)。 | 中低域の厚みが増し、ボーカル帯が聴きやすくなる方向。 |
| 1〜2kHz | 両chとも若干凹みが残るが、左右差は小さい。 | 定在波または反射由来. 吸音材や壁距離で調整余地あり。 |
| 5〜10kHz(高域) | 滑らかで左右の整合性が向上。 | 高域の定位・空間表現が安定してきている。 |
■PA2設定
HPF98Hz / -1.2db / 正相
LPF 95Hz / 1.5db / 逆相

| 帯域 | 改善内容 |
|---|---|
| 40〜100 Hz | ピークが整流化。700Fの固有ピークを上手く吸収。PA2のクロス設定変更が奏功。 |
| 200〜500 Hz | ディップ位置が浅くなり、まとまりが向上。吸音反射バランスが改善。 |
| 1〜2 kHz | ノッチ(谷)が減少し、ボーカル帯域の一貫性が出た。 |
| 10〜20 kHz | 滑らかに上昇しており、空気感が出ている。ARC補正が正確に動作している。 |

サブウーファーの位相を逆相に変更



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