先日よりZEN DACのトラブルシューティングを起こっている際に
頻繁に配線の付け替えを行っていた。

基本は、全部電源を切って行うのだが
LS-01JのラインアンプとFX-1001Jx2の電源を入れたまま
RCAケーブルの差し替えを行ってしまった。

バリバリッとすごいノイズが出たと思ったら
スピーカーを見るとユニットがボコッっと
目ン玉が飛び出るかの如く飛び出ていた。
慌てて電源をオフ。

きちんと配線しなおして再生するも片チャンネルの音がでない。
音量調整をするとバリバリと雑音がする。
先程、操作していたライン以外のアンプも同様に片側だけ
同じ状況になってしまっていた。
スピーカーが壊れたわけではないようだ。

LS-01Jを開けてみたところ原因は恐らくこれだろうというのがすぐにわかった。
OPA828だが、片側の表面が焦げている。
IMG_3154

入力信号調整用の前段にあたる場所につけていたので
後段の全ての影響が出ていたっぽい。
nfj_h225_2

別のオペアンプに交換したところ正常に出力できた。
このオペアンプを後段の別の場所に取り付けてみたが
そこだけやはり片チャンネルになる。
1回路をデュアルソケットに載せていたので1つだけ壊れてしまったようだ。
このオペアンプ自体は結構安い値段で購入したものだった。
高いやつでなくてよかった。

その後は、久しぶりにオペアンプを載せ替えて違いをチェックしてみた。
OPA627AUが余っていたので、こちらに変更。

FF7のサウンドトラックのピアノ曲で発振チェック
・Tifa's Theme - Seventh Heaven
・Aerith's Theme - Home Again

経験よりこの2曲の高音部でカサカサしなければOK
問題なし。
結果、元より良い感じになった気がする。